LINK Vol.4
2002.2.9(sun)
Ebisu Guilty

Special Guest>
■森岡 賢

LIVE>

■VOMOS ■CUBLIC. 
■G-unit  ■1.DT

VJ>
■kumAhachi
  ■SiN-O  ■CYCLE   ■Naoki Ueda

DJ>
■MORISY  ■SIN

2002.2.9 ORGANIZERのひとこと
いよいよやってきました。LINK Vol.4! ついに森岡 賢 登場!
大きなトラブルはなく迎えた当日、フロアは、とても面白い模様をなしていた。 普段からよくクラブに遊びに行っているようなお客さんや、森岡さんを見にきたファンの方や、今までのLINKのお客さんなどが入り混じり、その多様な客層はまさに混沌。LINKのコンセプトである、 やる側がお客さんを限定しないという姿勢の通り、色々な人がLINKに足を運んでくれたのは嬉しい限りだった。場所をGUILTYに変えて、イベントの雰囲気もガラっと変わり、 映像演出も、いつもとは又違った良さを構築できたと思う。クラブでもライブハウスでも、DJでもライブでも、いい空間を演出し、いい音が流れれば、誰でも楽しめる。
テクノでもトランスでもビックビートでもハウスでも… なんでもいいじゃないか…そんなことを再確認した一夜だった。
先日、某掲示板で、アンダ−ワ−ルドがテクノかテクノじゃないか.…を真剣に議論していた。 いい音なら、好きな音なら、どっちでもいいじゃない。テクノであるかどうかがそんなに重要かな?歌が入ってるとテクノじゃないのか? もっと言っちゃえばテクノでもへぼい音があるし、テクノじゃなくてもいい音があるよ。みんな頭で音楽聴くのは止めにしよう。耳で身体で音を感じよう。リズムに映像に、 空間に身体を預けてしまおう。 そうすれば真実が分かるよ。  
え〜詳しいイベント レポートは下記にて…

LINK Vol.4 EVENT REPORT
音と映像のライブイベントとして、確実に浸透しつつあるLINK。2002年最初の今回は、恵比寿Guiltyに場所を移しての開催となった。 何と言っても今回の目玉は、スペシャルゲスト、森岡 賢の登場である。 スタート前から、既に会場は超満員となっていた。  映像システムも一段とパワーアップ、VJ.CYCLEのキャッチーで疾走感ある映像とDJ.MORISYのアッパーなプレイで、熱気は充分。今までとはひと味違った雰囲気の中でのスタートに期待が高まった。
■1.DT-----
1番目の登場となった1.DT。 この日の幕開けに相応しく、ノリのいいデジタルサウンドで 超満員となったフロアを包み、揺らす。 聞き易くポップなサウンドで しっかりとオーディエンスの心を掴んでいた。
■G-unit-----
今年に入り、メンバーチェンジを果たしたG-unit。次回より新たに「STAIN」としての活動が始まるそうだが そのサウンドも趣きを新たにし、今までの楽曲も よりハードに、より深いものへと進化していた。 インダストリアル的でもあるが、それだけでは収まらない 硬質なギターと、深みのあるヴォーカルが絡み合い、 少々怪し気なVJの映像とともに魅力あるステージを繰り広げた。
■CUBLIC.-----
■VOMOS-----

ノイジーなギターが冴えるインストから始まったCUBLIC.は 本日もっとも“LIVEらしさ”を味わわせてくれたユニットだった。
ヴォーカルレスの曲であっても、それをまったく感じさせない 強烈なLIVE感と熱いノリが最高に気持ちいい。 ハードでありながら、耳にすんなりと馴染み易いキャッチーさも 兼ね備えたサウンド。VJ.CYCLEの遊び心たっぷりの映像も 抜群のマッチングを見せていた。

がらりと雰囲気がかわり、アジアンなSEが流れ出すとVOMOSの登場。それぞれ個性的な楽曲世界を持つ、本日の出演アーティストの中でも ひときわ特異な世界観を見せるVOMOS。 アジア的、あるいは日本的なサウンドを展開しながらも、 独自のエキゾチズムを持つ楽曲は、他の何と比することもできない 唯一性を持つと、改めて感じた。
■森岡 賢-----
大トリは、本日のスペシャルゲスト、森岡 賢の登場だ。
ステージに現れた森岡氏はプラチナに近いブロンドヘアにシンプルなシャツとパンツという出立ち。 機材の間に立つ姿だけで会場を独特の雰囲気に包んでしまうのは流石という他ない。 そのステージはインストを中心とした、クラブテイストなものだった。2回目の共演となるVJ.SiN-Oとの呼吸もぴったりと合い、 決して激しくはないが、気付くと自然に身体がリズムを とっているような心地よいビート。 会場全体がそのサウンドに柔らかく包まれ、 スタイリッシュな映像とともにゆったりと過ぎる時間は、まさに極上のひとときだった。
大盛況のうちに終了したLINK Vol.4。 各出演ユニット、VJ、DJのクオリティの高さももちろんだが、
イベントとしての完成度の高さも格段にアップした印象を受けた。 
LIVEイベントとしてはもちろん、クラブ的にも充分に楽しめる場として、
双方の客層への掛け橋となる予感を充分に感じさせてくれる「LINK」。
今回のVol.4は大きな転機になったに違いない。
LINK Vol.4
2002.2.9
organized by VOMOS

title movie.....kumAhachi  flyer.....Fossil
special thanks Guilty staff  All audience

text....F