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裏ではいろいろと大変だったようだが、無事終了した「LINK Vol.9」。どのユニットもハイクオリティで個性的なステージを繰り広げ、それぞれの魅力を存分に楽しむことができたひとときだった。いつものLINKより“ライブ”の持つ良さ…勢いや熱さといったノリが前面に現れたイベントになっていたと思う。
しかし、今迄のLINKに慣れてしまうと、あのスムーズな転換で途切れることなくノリ続けられる進行を求めてしまうのは我侭だろうか?その部分だけにこだわる訳ではないが、やはりLINKが只のライブイベントと一線を画するのは、オーディエンスをイベントの持つうねりの中へ、無理なく巻き込んでしまうオープンな雰囲気なのではないだろうか。
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エレクトリックミュージックというものは、音楽の中へ参加してみて、初めてその良さがほんとうに楽しめるものなのだと思う。もちろん、なかなかその一歩が踏み出せないオーディエンスもいるだろうし、初めてこのような音楽に触れるオーディエンスもいると思う。だからこそ、LINKには共に参加し、音楽に身をゆだねる楽しさへ向けて、背中を押してくれる空間であって欲しいと願うのだ。
さて、2003年最後となった今回のLINKだが、新年そうそうには「LINK新年会」が行われるとのこと。こちらは正真正銘のお祭り騒ぎ!2004年の年明けに、思いきり踊り初めに行ってみてはいかがだろうか?
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